![風の王国（黄金の檻） [ 毛利志生子 ]](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0860/08601234.jpg?_ex=128x128) |
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| コバルト文庫 毛利志生子 集英社【ラノベ】200 発行年月：2008年12月10日 予約締切日：2008年12月03日 ページ数：304p サイズ：文庫 ISBN：9784086012348 毛利志生子（モウリシウコ）11月7日生まれ。広島県在住。龍谷大学文学部卒業後、生花の専門学校、トリマー専門学校を卒業。『カナリア・ファイル〜金蚕蠱〜』で’97年度ロマン大賞を受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 三年の喪に服したあと、ソンツェン・ガムポ大王と再婚することになった翠蘭は、大王の命により、シャンシュン王リク・ミギャに嫁いだリジムの妹、セーマルカルに会いに行く。義姉妹がしばし温かい交流を深めるなか、突然使者が訪れ、翠蘭をシャンシュンの深い闇へ引きずり込む。予期していなかった二つの再会が、翠蘭の胸に炎を灯し衝き動かす。黄金の嵐が吹き荒れる西の国で、翠蘭は…。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 ライトノベル 少女 集英社 コバルト文庫 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会 文庫 ライトノベル | |||
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